EGYPT-03
ルクソール、アブ・シンベル、アスワン、カイロ
2006/09/16-23


9月17日(日)

昨晩(実は今朝方だった)寝たのは遅かったのに、年のせいか6時には目が覚め、すぐに朝食へ行った。

食後はホテルの近くを散歩。観光客用なのか庶民の足としても使われているのだろうか、道路を当たり前のように馬車が走っていった。

ホテル前の通りにはケンタッキーやピザハットの店もあった。アジアの諸国と違い、朝は静かなんだと感じた。

   
ホテル近くの銀行に貼ってあった両替のレート。これによると10000円を両替すると486.4£E(エジプトポンド)になるようだ。つまり1£Eは20.6円となるわけだ。

今回はパックツアーなので、全ての食事や交通費、観光施設への入場料も含まれている。実際に£Eを使うのはお土産を買ったり、飲み物を買ったり、あとはパクシーン(チップみたいな物?)に使うくらい。

まだ£Eを使っていないので物価がどれくらいなのかも分からない。みやげ物屋に並んでいたヒエログラフが書ける定規は、1本20£Eの値札が貼ってあった。

   
今日の午前中の観光は、ルクソールの東岸観光。
いよいよエジプト文明との遭遇です。

カルナック神殿の大列柱室は初めてのエジプト文明との遭遇としては強烈すぎるくらいに圧巻。

ルクソール神殿の正面に立つ巨大なラメセス2世の像と細く高いオベリスクには、美しさと力強さを感じる。

遺跡の5mほどの高さの所にアルファベットの文字やアラビア数字の落書き(発掘者が書き残した)がある。発見された時はここまで砂に埋まっていたそうだ。

   
ルクソール市内のレストランででの昼食。予定では「ハト料理」となっていたが、鳥インフルエンザの影響で「炭焼きの牛肉」に変更となった。ハトを楽しみにしていたのに。

食事は、スープと肉料理、ごはん、米を使ったデザート。自分で注文した物ではないのでよく分からない。

飲んでみようかなと「ステラ」ビールを注文。25£E
生ぬるく気の抜けた感じで旨いとは思わなかった。

   
午後はルクソールの西岸観光。だけど気温が45度くらいあるらしい。更に昼食の時に飲んだビールが効いてきたのか、頭がフラフラしだした。

それでもツタンカーメンの墓だけはとをしっかり見たが、それ以外で入った3つの墓は、誰の墓なのか良く覚えていないほど。日陰の休憩場で一休み。通り抜ける風は心地よかった。

次に行ったハトシェプスト女王葬祭殿でも上まで登らず日陰の所だけを見学していた。

   
一度ホテルに戻ってから、再び出かけた。

ナイル河の畔のレストランの夕食は地中海風?牛肉のトマト煮込みは旨かった。あとごはんも美味しいね。パサパサではなくもちっとして日本のごはんに近い。嫌な臭いもない。

夕食後はルクソール宮殿のライトアップへ。遺跡をわざわざライトアップしなくてもと思うのだが、行けば行ったで写真をたくさん撮ってしまう性格であった。
ここのみやげ物屋で今朝見たヒエログラフの定規、同じく20£Eだったが6個買うからと1個10£Eにまけてもらった。初めての買い物なので、まだまだ値切りが甘いな。


<BEFORE>  <NEXT>